会社案内
ごあいさつ
着物のある生活の心豊かさを楽しみたい
お客様の応援団としてきものコンシェルジュとして
きものの困りごと相談所として
お手伝いさせていただきます
街にきもの姿が溢れますように・・・
お客様の応援団としてきものコンシェルジュとして
きものの困りごと相談所として
お手伝いさせていただきます
街にきもの姿が溢れますように・・・
小いけ理念
一 地方文化と生活に役立つ為に奉仕します
一 お客様・社員・取引先の幸せを願い、善意と信頼をもって前向きに進みます
一 お客様・社員・取引先の幸せを願い、善意と信頼をもって前向きに進みます
会社概要
概 要
社 名 | 株式会社 小いけ |
---|---|
創 業 | 昭和24年(1949年) |
設 立 | 昭和34年 (1959年) |
資本金 | 25百万円 |
代表者 | 代表取締役社長 小池 仁史 代表取締役会長 小池 泰弘 |
従業員数 | 29名(男性8名、女性21名) |
事業内容 | きもの販売とそのお手入れ着方教室 きものレンタル 生活を楽しむ和雑貨の販売 |
関連会社 | 株式会社 美と和(みとわ) |
取引銀行 | 荘内銀行 山形銀行 日本政策金融公庫 商工組合中央金庫 |
沿 革
昭和24年 | 小池新太郎 鶴岡市家中新町にて創業 |
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昭和34年 | 株式会社小いけ 設立一日市通りに庭のあるお店を開店 |
昭和49年 | 鶴岡銀座和雑貨の店 開店 |
昭和51年 | 酒田市中町に酒田店開店 |
昭和63年 | 鶴岡銀座店を拡張移転オープン |
平成 2年 | 小池泰弘 代表取締役社長就任 |
平成12年 | 自社しみ抜き工房を開設 |
平成19年 | 酒田店を現在地に移転 |
平成22年 | 鶴岡店を現在地に移転 |
平成28年 | 代表取締役社長 小池仁史 代表取締役会長 小池泰弘 就任 |
事 業 所
鶴岡店
鶴岡市本町1-8-46
TEL 0235-22-3215(代表)
FAX 0235-22-3275
鶴岡市本町1-8-46
TEL 0235-22-3215(代表)
FAX 0235-22-3275
酒田店
酒田市中町1-14-38
TEL 0234-26-0085
FAX 0234-26-0079
酒田市中町1-14-38
TEL 0234-26-0085
FAX 0234-26-0079
イメージマーク
「花喰鳥(はなくいどり)」について正倉院宝物の図柄にも残っている花喰鳥の模様で・幸せを運ぶ ・はばたく ・不死鳥
3つの意味を込めて、小いけのイメージマークとしました。
3つの意味を込めて、小いけのイメージマークとしました。
創業者エピソード
創業者 小池新太郎について
美術品を見て歩くことを楽しみとして
文化人とのおつきあいも多かったようです。生活を趣味と仕事が一体で工夫することの好きなハイカラさんでした。戦後、繊維統制令の頃、母親の洋服の仕立内職で暮らしており、お茶、お花、書道に打ち込んでいたようです。
美術品を見て歩くことを楽しみとして
文化人とのおつきあいも多かったようです。生活を趣味と仕事が一体で工夫することの好きなハイカラさんでした。戦後、繊維統制令の頃、母親の洋服の仕立内職で暮らしており、お茶、お花、書道に打ち込んでいたようです。
社歌「株式会社 小いけの歌」
作詞:小池新太郎
作曲:青柳修
一、
より美しさ 求めつつ
モードの世界 魁けようよ
高い薫りの文化と共に
キモノの我が社 小いけ 小いけ
二、
睦みてはげむ 人の和の
捧げる誠 もり上げようよ
清い最上の流れと共に
キモノの我が社 小いけ 小いけ
三、
装う愉しさ沁みじみと
歓び創り 世に贈ろうよ
あかるい明日への希望と共に
キモノの我が社 小いけ 小いけ