コーディネート自由!好きな小物を選べます♪

小いけ振袖は振袖の他、帯や小物の組み合わせも自由に選ぶことが可能です。
お嬢様はもちろん、ご家族様参加型の振袖選びができますので、振袖選びから思い出になります。
世界に一着の振袖姿を作ることが可能です。

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はじめは何がなんだか分からない…というお嬢様でも振袖を着装していくと、自分の好みが分かってきますよ。
サラッと決められる方に、何日も悩まれる方、その方それぞれで選び方も異なります。
“悩んでしまって申し訳ないです…”という方もいらっしゃいますが、一生に一度の成人式(二十歳のお祝いの会)ですので、思う存分悩まれてください(^^)
何回ご来店いただいても問題ありませんよ。
後悔しない振袖選びをしていただけたら幸いです。

納得のいく振袖選びをしている方は、SNS等で予習をしてきてくださる傾向があるようです。
自分のなりたいイメージ、着てみたい色をなんとなく想像することで、実際に着装したときに、好きor嫌いが分かるようですよ。
今の方は、様々な情報に自分で触れることができるので、お洒落ですし流行に敏感です。
自分の好き!がたくさん詰まった振袖を選びましょう♪

目次

➀振袖を選ぼう!

約300点の品揃え♪
気になる振袖を着てみましょう。
たくさんあって迷いますが、一度着てみるとイメージが分かりますよ。

コレ!と思った第一印象の振袖にまずは袖を通します。
その後に違う色を着装していくと、自分にぴったりのものを絞ることができます。
何着試着していただいても構いませんよ(^^)
第一印象でコレ!と思った振袖に決まる方が大半です。

➁重ね衿を選ぼう!

振袖が決まったら、重ね衿を選びます。
重ね衿とは、首元を華やかに見せるための小物です。

昔の礼装である十二単は、何枚も着物を重ね着していましたよね。
これを簡略化したもので、 “幸せが何重にも重なりますように”という願いが込められています。

振袖に取り入れられている色から選ぶと、まとまり感がでます。
パール付きやレースなどイマドキ感のあるものもありますよ。

黄色のものが重ね衿

③帯を選ぼう!

振袖を着装したら帯を合わせます。
身体の中央に色が入ることでまた違った印象になります。

この帯を締めたい!で振袖を選ぶ方もいらっしゃいます。
金色、白系、黒系etc3種類くらいの色を当ててみると似合う雰囲気が分かってきます。
同系色でスッキリと、反対色で印象強く、金色で豪華に、お好みの帯を見つけましょう。

④帯締め・帯揚げを選ぼう!

最後に、帯締め・帯揚げを選びます。
帯締めとは、帯の中央にぐるっと巻かれた紐のことです。
帯揚げとは、帯の上辺を飾る布のことです。
帯締めと帯揚げが入ることで、より華やかな印象になります。

同じ色にしても◎異なった色にしても◎
正解不正解はありません。
振袖にマッチする色を一緒に選びましょう。

パキッとした原色が定番カラーでしたが、近年はくすみカラーやレースタイプのものもでてきています。

⑤刺繍半衿を選ぼう!

刺繍半襟はオプション品ですので、付けても付けなくてもOKです。
刺繍半襟とは、着物の下に着る襦袢に縫いつける襟のことです。
襦袢本体の襟部分に汚れが付かない様に半襟を付けます。

半襟は、お顔に一番近い所に付けるので、小さいけれど実は重要な部分です。
¥6,000〜の洗えるポリエステルタイプが人気ですよ。
卒業式やお呼ばれ等、また着物を着用するときに使用することが可能です。

付けた方が華やかになる!と約8割の方が刺繍半衿を購入してくださいます。
つけない場合は、通常の白の半襟になります。
スッキリとした印象がお好きな方は無理につける必要はありませんよ。
黒や赤、黄色etcカラーの半襟から豪華な刺繍のもの、レースのものなど様々な種類があります。

コーディネート完成!

コーディネートが完成しました!
振袖はもちろん、小物まで選べるので愛着が湧きます♡

レンタルの方のショールと草履バッグはスタッフが振袖に合うものを用意します。
購入の方は、新品のショールと草履バックを選んでいただきます。


素敵なコーディネートが完成しますように☆

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