鶴岡とイタリアを結ぶ絹の道
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着物の小いけ、新着情報をご覧下さいましてありがとうございます。
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本日は10月30日(日)、神無月も今日を合わせて残す所後2日となりました。冬の始まりを告げる「霜月」がもうそこまで顔を出しています。早いですよね〜。
僅かでも着物で過ごすゆったりとした気分は、飛ぶように過ぎる時に少しだけスローモーションを掛けてくれます。
今日は「香りの日」、皆様にとって素敵な香りのする日曜日になります様に。
▲先日、イタリア、トリノの日伊国交150周年記念「ジャパンデー」で行われた着物イベントで、トリノの美人で有名なアッペンディーノ市長に榎本鶴岡市長の親書を携え、鶴岡特産のただ茶豆で染めた絹のタペストリーをプレゼントして参りました。その報告をしに榎本市長にお伺いした事を、昨日付けの山形新聞様に載せて頂きました。
▲建設中の新文化会館が望める会議室にて榎本市長にご報告させて頂きました所、大変喜んで頂きました。市長はユネスコの本部、フランスから帰ったばかり。
▲チョコレート染の着物姿のアッペンディーノトリノ市長。美し過ぎるだけでなくとても優秀と世界的にも有名な市長は32才。モデルさんの様に長身ですね。寸法大丈夫だったのでしょうか?
▲今回全てをコーディネートして下さいましたデザイナー冨田伸明先生。イタリアでも決まっています!
http://tomitomi.kyokaori.com/page_profile
▲トリノにある歴史的で立派な建物の中でイタリアの日差しを背負いながらのポーズ!
▲今回ご一緒させて頂いたトリノツアー10人衆。対策の壁画彫刻の前で。日本を思う存分PR!来年はミラノで開催の声もある様です。
▲ヨーロッパで人気のインスタグラム上のファッション誌に着物姿初登場。プランドを着こなすヨーロッパのオシャレ紳士の中に1人だけ着物の人が!
▲トリノの街角で突然声を掛けられこの一枚
今日も最後迄ご覧下さいましてありがとうございました!楽しい日曜日をお過ごし下さい!